2010年03月30日

ガーディアンの講演会

親子の絆ガーディアンが開催した講演会について記事になりました。
kネットからも宗像が参加しました。
会場からは、かたくなに面会拒否をする相手方に
どう対処していくほうがいいのかなど、疑問が出されていました。
DVについての定義を共有していないところで議論をしてもかみ合いません。
親権についても暴力の問題も、パッチワーク的な法の手当てが先行しているので
親権について議論する中で、これらについて対処することは必要でしょう。(宗像)
それにしても、いろんな人がいろんな角度から問題提起していくのは
いいことだと思います。


講演会:DV防止法と共同親権考える−−高松 /香川

 離婚しても子どもの親権を両親が有する「共同親権」の日本導入を目指して活動する「親子の絆(きずな)ガーディアン」(事務局・高松市)主催の講演会が27日、同市錦町の市男女共同参画センターであった。日本家族再生センター(京都市)所長の味沢道明さん(56)が「DV(ドメスティック・バイオレンス)防止法と共同親権」をテーマに話した。

 家族再生センターは、DVなどの問題を抱える家庭に対し、カウンセリングや家事代行などの援助を有償で提供している。味沢さんは、DVについて「増え続けているのに、どういうものか社会がまだ理解していない。加害者イコール男性と思われがちだが、女性も少なくない。性別ではなくパワーの問題」と現状を述べた。
 また「子どもは夫婦だけで育てるのではなく、地域で預かり合ったりするように、社会で家族機能を持つようになればいい」などと話し、訪れた人たちは熱心にメモを取るなどしていた。【松田学】
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20100328ddlk37040318000c.html
posted by kネット君 at 12:15| 東京 ☀| Comment(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

家裁出口調査

家裁出口調査・東京家裁前宣伝

東京家裁に共同養育、面会交流を促すアピールと、
家裁の運用実務についての利用者に対する出口調査をします
お手すきの方、お昼休みに参加ください

日時 4月6日11:00〜12:30
場所 東京家裁前(地下鉄霞ヶ関駅下車すぐ)
主催 共同親権運動ネットワーク&家裁監視団
TEL03−5909−7753 
posted by kネット君 at 12:08| 東京 ☁| Comment(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

NHK

取材

なんだかよくわからないが、2週間で3件のNHKがらみの取材を受けて、
今日も取材だった。
部局はそれぞれ違うらしいのだけれど、
関心のある記者はあっちこっちに話を聞きにいって熱心なので、
今日の方もしんぐるまざぁずふぉーらむの記者会見に行ったそうだ。
隣で史さんの解説を聞きながら
「何だか思想的に進化してますよねえ」
と仲間内で感心したりする。
同じ当事者でも利害が違う部分はまああるので、
いろんな立場の人と話せてよかったよ、というのはある。

長々といろんなことを話したけれど、
それなりに社会戦略として共同養育を打ち出すことで
議論を深めることでできないかと模索している。

最近はヘルパーとして障害者運動の討論の場に参加することがあって
政権交代でどの運動も敵を失って、
方向性を探っているというのはあるのだろうね。

地域の運動

地域の広枠の運動の会議に夜参加する。
行けば4人しかきていなくって、
あとでぱらぱらと参加者が集まる。
ぼくがしゃべんなくっても会議は進むので
ほとんど眠っていたのだけれど、
映画祭をやるかって話でまとまった。
こういうけだるい会議はひさしぶりで気が休まる。(宗像)
posted by kネット君 at 22:28| 東京 🌁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生日

子どもと会えなくなってから いろんなことを考えた。
自分の人生に絶望していた。
生きているのがつらかった。
でも、人はそんなに簡単には死ねない。
行き詰ってしまったときに友人に紹介されて会った人から言われた。「自分を愛せない人が他人を愛せるわけがない」「自分を見つめなおしなさい」と。
最初は訳がわからなかった。
とにかくやってみることにした。
自分の一番身近な人との関係を考えていく。
私の中で一番のネックは親との関係であった。
逆らえない父親は怖かった。母親とは距離があった。
ここが嫌い、理由は・・・と紙に書いていく。レポート用紙が埋まっていく。いい思い出、嫌な思い出。どんどん出していく。すべてを出し切ったとき、どこかわからないところから「私は愛されていたんだ」ってストンと落ちてきた。腑に落ちる というやつだ。生まれて初めて「生まれてきてよかった」と感じた。
今まで生きているのがつらかった。浮遊しているような実感のない生だった。
びっくりした。涙があふれてきた。驚いてその人に電話をした。
「よかったわね。それを伝えなさい。」
実家に帰って親にそれを伝えた。今までどんな風に思っていたか。どれだけ苦しんできたか。でもやっとわかったことがあるということ。
それから親との関係が変わった。何でも話せる間柄になれた。後悔することなく父を見送れた。

人は常に叱られていたり、受け入れてもらえなかったりしているとどうやって生きていっていいかわからなくなるのだと思う。自分を受け入れられず、かといって誰かに受け入れてもらいたくて人に愛を求めてしまったりする。誰かといると安心するのだ。でも、一人になると不安で仕方がない。
愛された実感のない人が誰かを愛するのには無理がある。愛がわからない。
親に愛されていたんだとわかったときに、もうひとつわかったことがある。
私は父と母から生まれてきた。産んでくれてありがとう、ということ。父と母が出会って私はこの世に生まれてきた、ということ。
私にとって何があったとしても父は父であり母は母である。
どんなに仲が悪かったとしても、昔の風習を引きずった封建的な両親の関係だったとしても、もしかして今で言うDVだったとしても。
そしてその事実は変わらない。私と父、母が親子であるということは。

私の子どもも私と親子である。でももう12年も会えない。子どもの誕生日には生まれてきてくれてありがとうと心の中でそっとつぶやく。
どんな大人になるのか、どんな友だちがいるのか、どんなに成長しているのか、何もわからないけれど。

こんな悲惨なことがこの国の法律でおこっている。法治国家のはずなんだけど。
法律で会えなくなるのなら、法律を変えるしかない。
そんなことを自分の誕生日に思って3年経った。

posted by kネット君 at 10:45| 東京 ☔| Comment(0) | ふみ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

兵庫県議会で請願採択

兵庫県議会

23日午前の本会議で「共同親権請願」が全会一致で可決採択されたそうです。
都道府県では、大阪府に続いて二つ目ですね。
posted by kネット君 at 21:09| 東京 ☔| Comment(0) | 地方議会からの意見書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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