2010年04月11日

会えない親子の日

運動の広がり

という面では、地味に知り合いは増え、当事者は順々に出てきているのだけれど、
まだまだ議員を本気にさせるほどの世論の盛り上がりには至っていないよねと感じる。
面会交流の問題は、親権の問題であり、この問題はあちこちの法律にかかわるし
利害関係者も離婚だけでなくいろんな人がかかわってくる問題だ。
それこそ家族のあり方をどうしていくのかという本質の問題にかかわるのだけれど
そのことについて、自覚して動いている人は少ない。
問題をシンプルにすれば反響は小さく、
問題を大きくすれば、収拾がつきにくいという感じ。
親権については抜本的な議論するしかないけどね。

オフィスアワー

ぼくは10日土曜日はグループワークに出たのだけれど、
ほかのメンバーはオフィスアワーで相談を受けていた。
このところ当事者の相談は多く、悩みもいろいろ深いようだけれど、
状況は厳しいにしても、あんまりがんばってもどうなるというレベルの
こととそうじゃないレベルのことといろいろあって、
最近は、やっぱり問題は感情よね、という振り出しの議論に戻るときはある。

会えない親子の日

親子の日に向けたイベントを何か組みますかねえと、
漠然とした声かけで相談会をもったのだけれど、
プレイベントは、ぼくがやりたい討論会ということで
ささっと内容とともに決まった。
当日は、どうやったら人が来るのかというレベルで
内容が二転三転、場所も二転三転して、
それでも、せっかくなので、楽しい企画をという
のを思いつけばいいのだけれど、最近マンネリ気味で
新しいメンバーもきていろいろ言ってくれはするのだけれど、
だからって、具体的な形にはいろいろならず、
うだうだ気味の史さんにやつ当たりしたり、
頭の中なかなかまとまらない。
それでも帰りの電車の中で、
場所の折衝を史さんがつけられるみたいで
内容もそれなりに決まりそうで、
つまりターゲットは家裁よね。
「会えない親子?の日実行委員会」を発足する。
次の会議はもうちょっと人呼ぼう。

posted by kネット君 at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

父かとぞ思う母かとぞ思う

最近は共同親権について
別居親以外にもいろんな立場の人が発言してきました。
これは日本裁判官ネットワークの裁判官のコメントです。

http://www.j-j-n.com/

 父かとぞ思う母かとぞ思ふ
浅見宣義(神戸地方家庭裁判所伊丹支部) 
 
「家裁の人」を書いた毛利甚八の
「裁判官のかたち」にも登場する裁判官ですね。

posted by kネット君 at 09:31| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

くにたちの春

は桜が満開だ。

この季節がことのほか苦手だけれど、
大学通りを通って国立駅に通う。

議員会館勉強会

連絡会議主催の勉強会に出席。

当事者の参加はパッと見50人くらいはいるだろうけれど
議員の参加は5人ほど。
宣伝が行きわたらないのか、
当事者の関心の高さと議員内での動きの鈍さのギャップは
どう考えても運動の側の問題でしょう。
カメラも何台か来ていたのでもったいないという気はするけれど、
まあ主催者ではないので、やっぱり気楽だったりして。

kネットのほうでは
新しく実行委員会を立ち上げようとしているから
まあ、評論家は別にしていろいろと動きがあるのはいいよね。

カフェ・ひょうたん島

に帰りに寄る。
夜の8時に行っても客もぼくしかいなくて
店主のCさんととりとめもない話題をいろいろと話す。
桜の季節なのに、客はなかなか店内に入らず、
どうやったら入るんでしょうねえ、なんて客が考えている。

運動も商売も、とんちが必要だよね。(宗像)
posted by kネット君 at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

家裁の人

家裁の人4月6日

「家裁出口調査」を行っているため
恒例の家裁前宣伝は、調査書をボードに
書いて持っていったのだけれど、横断幕は忘れたので、
通行人がなかなか判別できず、チラシを配ることに終始する。
今回、アンプを買って持っていったのだけれど、
なぜか、家裁からはいつもの警備員の人だけじゃなくって
職員が5人ほど出て、警備に当たってくれている。
敷地に入ると追い払われる。
「せっかくなんで、チラシを持っていってください」
とマイクでしゃべっても、持っていかない。
フレンドリーじゃないのね。

しょうがないので、総務課の福永課長のところに、
リーフレットと調査書を持っていった。
1階の受付に行って、アンプを渡す。
職員の方がついてきて注意するので
「いつもやってるから大丈夫ですよ」
と言って、福永さんに連絡してもらい19階の総務課へ。
「今年度もお世話になります。
こういうリーフレット作ったんですが、置いてくれませんか」
「いやあ、それはちょっと」
「そーですか。ぼくら家裁向けに出口調査やってるんですね。
もう家裁によくなってほしいですからねえ。
ほんとは利用者へのアンケートなんて、
家裁がやるべきことだと思うんですけどね。
どこの官庁でもやってることですよ」
なんてくっちゃべって帰る。
家裁のチラシ置き場はかたいちらしばかりで、
たとえカラーでも、抵抗は強いよね。前でまくしかないか。

ウィンク訪問4月7日

4月から、共同養育について議論を深めるために
関係ありそうな団体を回って、勉強させてもらおうという企画の第一回。
ウィンクの事務所は同じ新宿なので、ご挨拶が遅れた。
新川さんと娘さんの明日菜さんがお忙しい中対応してくれた。
最近は家裁の運用も面会に積極的になってきたので
会うように言えば言うほど、同居親の側は孤立して
かたくなになってしまうという、よくある話を同居親の側から
説明されていて、まあそうだよなあと思いもする。
「あわせたほうが楽だって、ぼくらもどうやったら伝えられるか
アドバイスするんですけどね」
っていっても、制度が不信を煽るようになっているわけで、
信じて欲しいって言われても、信頼できないというのは
離婚に直面している場合には、いっそうそうでしょうに。
なんて話をもっと前向きに考えられていけるといいよね。
アドバイスもちょこちょこもらった。



Tさんが事務所に炭を持ってきてくれた。
どうも事務所の空気がぼくの湿疹に影響しているのではないかと
心配して、プレゼントしてくれた。
みんな遊びに来てくれれば、
それが一番の薬になるかもしんないけどね。(宗像)
posted by kネット君 at 18:19| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

国立市あて要望書

要望書

2010年4月2日

 

国立市子ども家庭支援センター長 様

 
186−0004
国立市中3−11−6スペースF
くにたち子どもとの交流を求める親の会
宗像 充   

 私たちは離婚後に子どもと会うことが困難になっている親のグループです。

 2008年に国立市議会が私たちの陳情を受け、「離婚後の面接交渉の法制化と支援を求める意見書」を関係機関に提出して以来、国立市も含め全国18自治体の議会が同様の意見書を国に提出しています。

そのような中、親の別れと親子の関係は別であり、離婚後も双方の親に子どもを育てる権利と責任があり、子どもには双方の親から愛され養育を受ける権利があることは、社会の中に浸透してきました。また子どもの成長にとっても、豊かな面会交流が望ましいことは、国立市の講演で小田切紀子さんが述べた通りです。

ところが、現に離婚に巻き込まれている親どうし、そして子どもの置かれた状況は、法律の支援も何もない状態で2年間まったく変わっていません。仮に離婚後に面会交流に肯定的なカップルがいたとしても、情報も仲介も不十分な状態では、面会交流が安定的に行われるかどうかは、結局同居親の善意に頼ってしまいます。特に、子どもが小さい場合や、親どうしに葛藤がある場合には、安全な親しみやすい場所での面会交流が行われることが望ましいはずです。

そこで、子どもと家庭への支援サービスを行っている、子ども家庭支援センターのプレイルームを面会交流の場として提供してほしいと私たちは考えています。市議会の意見書の趣旨を汲んで、ぜひ、離婚後の養育支援の一環として、子ども家庭支援センターにもご協力をお願いいたします。

  
posted by kネット君 at 22:06| 東京 ☁| Comment(0) | 地方議会からの意見書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
knet_logo_color[1].PNG
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。