2010年06月09日

政治課題

マスコミ

最近、東京周辺のマスコミは歯切れが悪い。
前は単独親権が問題とか言っていたけれど、
最近は面会交流が問題としか言わない。

前からそうだけれど
家裁が問題とか、弁護士が人質取引するとか
そういうのはマスコミは意図的なのかどうなのか、
なかなか焦点にしたがらない。
たしかに思い返せば、そういうのやってくれたのは
多摩版だったりしたわけだ。
そもそも会わせないのが問題となれば
180度の常識の変化で、会わせないほうにしろ
会いに来ないほうにしろ、当該者は膨大なわけだ。

それだけ、この問題は政治的な争点になっているというのは確かだろう。
国際的な連れ去りは報道しても、国内の連れ去りは話題にもされない。
こういうのは利権にからむ問題ではよくあるのだけれど、
地方のマスコミで報じられることが
首都圏のマスコミでは完全に報道管制されることはある。
原発問題とかその典型で、某大手紙に写真は出たけど
「原発反対」の文字だけ消されたなんてよくある話で
実際、ぼくのともだちもよくやられている。
リベラルを自称する某週刊誌で
「人質弁護」と書いた途端、
投稿を受け付けてくれなくなったりもした。
右も左も家族の問題はタブーなわけだ。

現在の親権問題についての報道管制ぶりは
抵抗する勢力と権力の側がどれだけ運動の側を
脅威に感じるかの程度を示してもいるだろう。
裁判所の人は熱心にホームページ見に来るしね。

ところで日弁連は回答よこしませんでした、はい。
「日弁連、上等」
ていうか相変わらず会えない親、取り合われてないでしょうよ。

外圧がある以上、問題の先送りはいつまでもできないだろうから、
前夜といえばそうかもしんないわね。

反省しない駅前反戦

7時に定例の駅前反戦アピールをするので行ったけどだれもいない。
時間を間違えたかと思って、わざわざテレフォンカードを買って
仲間に連絡をとると、駅前にわらわら集まってきた。
なんでもチラシをつくってくるはずのS議員がチラシが用意できなかったということだ。

革命家のNさんが怒りまくっている。
「おれ、できないんならできないって言ってくれって伝えたんだよ。
それが議会が終わんないからって、だったら言ってくれよ」
いつものことのような気もするが、
いろいろ段取りの調整をしていたのがNさんなのでひとまず同情する。

結局、その後近くの店でご飯を食べながらSさんの処分を決める。
「責任とらせたほうがいいんじゃないのか」
Nさんが言う。
「だって、言ったってかわんないでしょう」
「あいつぜったいおれらのことなめてるよ」
「でどうすんですか。選挙妨害でもします?」
「ひとまず、今回の件はあいつにもう一回仕切り直すように言う」
Nさんの怒りがなかなかおさまんない。
「そんなこと言ったって、やんないでおしまいじゃないの」
「だったら除名だ。除名」
「6人の会で除名か。そもそもやめさせられてきくの」
「うーん、だったら2ヶ月間出席停止だ。
だいたい1回目のときあいつがチラシつくってこなかった
ときと同じじゃねえかよ」
「ああそう、1年たったから総括会議しないと」
そういうところはまじめな会だ。
「じゃあ、総括会議の正式な議題にしたらどうですか。
あと、腕立て伏せ10回ぐらいやらせたほうがいいんじゃない」
「体育会だなあ。10回でいいの」
「10回くらいしかできなさそう。元バトミントン部だからいいんじゃない」
「あと、メーリングリストで出席停止にしたって公表する」
「どのメーリングリストで?」
「国立の市民運動のだよ」
「また関係ないことながしてとか言われるよ」
「そんなことはわかってる。おれらも恥ずかしいけど
恥をしのんでそこまでしないときかないだろうよ。
よし決定。6月中にSにしきりなおさせて、
2ヶ月間出席停止。それで総括会議の正式な議題にして
メーリングリストに公表する。これは機関決定だ」
「いいけど、休んでるYさんに伝えといたほうがいいんじゃない」
「伝えとくけど機関決定だ。変更はなし。段取りはおれがつける」
ちょっとはNさんもすっきりしたのだろうか。
「明日朝起きて、同じこと思ってたらやればいいんじゃない。
ていうか、本来の趣旨じゃないところでばっか盛り上がるよねえ」(宗像)
posted by kネット君 at 22:36| 東京 ☁| Comment(1) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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