2010年06月11日

攘夷派

国立市議会質問

っていつあるのだろうと思って議員のSさんに電話する。
「実は終わっちゃった」
「えー、なんで教えてくんないのよ」
「というかほかの案件でほとんど質問できなかった。
市も『やらないとは言わない』程度の答えだし」
「ほんでチラシつくるの遅くなったの」
駅前反戦のチラシと議会日程が重なっていたようだ。
「Nさん怒ってたよ。しまいには本人に言っても無駄だから
妻に話して言ってもらうとか、ヤクザな会話になってたし」
Sさんは最近結婚したのだ。
電話口でヘラヘラしてたって伝えたら、激怒するだろう。
「今日原稿の締切だからよろしくお願いしますよ。
議会の顛末でも書いてください。よろしく」
会報の原稿を頼んでいたのだ。

攘夷派

最近、ハーグ条約やらのシンポやらを
日弁連や外務省やら、せっせと開いている。
現行法をいじるのがめんどくさい人たちは
今の法律のままでハーグ条約を締結しようとするのだろうか。
条約拒否の度胸もあるようには見えないのだけれど、
法務省の見解が変わったとも聞いていない。
政治家はどっちでもいい風見鶏だ。

「戸籍利権」というのがあるのを知っているだろうか。
法務省の仕事の9割は戸籍業務であって、
戸籍がなくなったら法務省の仕事はほとんどなくなってしまうという
ほんとかうそかよくわからない利権だ。
最近の官僚の抵抗ぶりを見ていると、ほんとかなという気もしてくる。
弁護士たちも基本的には変わらない。
法律村の中で飛び跳ねたことすれば村八分にされるので、
法務省とつるんで現行法制度を守ろうとする。
そもそも日弁連のトップが最高裁の判事になるんだから、
どこも権力構造で、村の秩序は家制度だったりするわけだ。
この間の日弁連のシンポなんて、
最終的には「女性はかわいそうだから守らないと」
という論理で、そういう理屈があるにしても、
それを弁護士たちが言ってもあまり説得力はない。
反対派というか「攘夷派」と呼んだほうが正確な気がする。

そんなわけでとても気になるお役人たちは
せっせとkネットのホームページを見にくるのでした。
最近は、家裁前で宣伝すると職員が見張りに出てくる。

2年前、法務省に行って
「国立で意見書上がったんですよ」
って言ったら
「国立市だけでしょ」
ってお役人に言われたのを思い出す。
なんだか牧歌的な時代は終わったかもねえ。(宗像)
posted by kネット君 at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
knet_logo_color[1].PNG
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。