2010年07月06日

外務省 子の親権問題担当室

6月30日に、3人で外務省に要望書を持って行きました。対応はハーグ条約対応部署の「子の親権問題担当室」の方お二人。
話をしていただいたのは女性でしたが、面会交流のことよりハーグは子どもが元いた場所に戻すのが主旨と理解されている様子でした。

「子どもはもともと一緒に暮らしていた監護者の元に返すべき」
「実力行使による連れ去りを防止する」
「連れ去られたときには元の養育環境へ戻す」

なんかね、連れ去り抑止のことしか考えていないような気がします。ハーグ条約で連れ戻されるということがはっきりすれば、確かに抑止にはなるでしょうけどそれでも実行した場合にどうなるか・・

アメリカで離婚して監護していたほうの日本人母親が子どもを連れ帰ったケース(サボイ事件はそれ)は、戻さなくてもよいということでしょうか。それとも戻すのか。母親に逮捕状が出ていた場合、子どもの返還は実質的な母子引き離しになるのだけど・・

「元の養育環境へ戻すべき」って・・
8年前に、私の娘がイランへ連れて行かれたときには、そんなことは少しも言ってませんでしたから・・

日本から外国へ連れ去られた子どもはいないなどと、最近まで対外的に言ってた方々が、とってつけたように何を言うかと思います。(haleshoma)
posted by kネット君 at 15:38| 東京 🌁| Comment(3) | お局日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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