2010年09月23日

「たいせつなもの」出版記念会

「くにたち子どもとの交流を求める親の会」は
毎月第一木曜午後7時半から集まってお互いのお話を聞いています
http://kunitachivisitation.seesaa.net/

2007年、夫の急死によって
なるさわまちこさんと
9人の子どもが残されました
なるさわさんの妹は
離婚後に子どもに会いに行き
そのまま帰らぬ人となりました
彼女は残された甥と姪に会うために
引き取りの裁判をしましたが
願いはかないませんでした
いっしょに暮らす9人の子どもと
遠く離れて会えない2人の子どもと
そしてたくさんの子どもたちに伝えたい
「たいせつなもの」
そんな思いのつまった絵本です

たいせつなもの
なるさわまちこ著・共創デザインラボ製作
A6判・19ページ
定価 700円(税込み)
発行 共同親権運動ネットワーク
〒160−0023
東京都新宿区西新宿6−12−4コイトビル3F
TEL 03−5909−7753
FAX 03−5909−7763
メール info@kyodosinken.com
本の売上げは親子が親子のままでいられるために
離婚後の共同親権・共同養育を実現する活動に用いられます

『たいせつなもの』出版記念会

いっしょに伝えたい9人の子どもと、離婚で会えなくなった妹の子とともに子どもたちに伝えたい思い。
著者のなるさわまちこさんが語ります。

【日 時】9月23日(木)午後6時〜8時

【場 所】カフェ・ひょうたん島

【参加費】1800円(絵本、軽食付) 参加人数を把握するため、なるべく事前にご連絡ください

【共 催】「たいせつなもの」を伝える会
&くにたち子どもとの交流を求める親の会
*子どもに会いたいけどなかなか会えない親のグループです。親子が親子でいられるための活動をしています

【連絡先】TEL/FAX 03−5909−7753(「たいせつなもの」を伝える会)

このイベントは「ピースウィークinくにたち2010」の参加企画です
http://blog.goo.ne.jp/kunitachipw/
posted by kネット君 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

情報の整理

見えないところでいろんな人が共同親権の議論をしているような気がするが
国会議員は問題がわかっていないので、何度も情報を周知する必要はある。

一方、
最近はもろもろで事務所になかなか居座っていなくて
あちこちでかけて用事をすますことも多いので、
この間、出た情報をメールニュースにして配信する手続きをする。

よく見ると1ヶ月ほどは配信していなかったので
その間、活動していないように見えていただろうけれど、
あまり人にも言わずに進めてきたことも多い。
そのうち結果も出るかもしれず、でないかもしれず。

駅前で売ってるビッグイシューでは
共同親権についての特集が組まれていた。
3年前は考えられなかったけれど、
だいぶ状況も変わってきた。
それにしても
相変わらず、別居親の生の声がなかなか表に出にくいというのはあるけどね。
posted by kネット君 at 13:03| 東京 ☔| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

議論

昨日、今日と弁護士や役所の人に会ったりして
議論を広めてくれないかともちかける。
どうやらあちこちで議論が始まっているようだけれど
立場の違う人同士の議論が交錯していないというのは感じる。

弁護士の人と話しても議論は
シングルマザー目線の養育議論からあまり出ていない議論で
法曹界の議論が推移しているというのがわかる。
他方、知らないところでビッグイシューで特集が
組まれていたりもして、ちょっとずつ実態が表に出てきている。

今日は中央官庁の人と会った。
それぞれ自由に動いている人はあちこちに眠っていて
それをつないでいく必要はあるよね、とは思う。
posted by kネット君 at 00:46| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

筋肉痛

先日お隣さんからメールがあった。
「木曜日の夜空いてませんか?」
手帳を確認して「大丈夫」と即答した。
何やらバイトの説明会があるらしい。
そして私にはわくわくどきどきの子守りをお願いされた。
やったあーっ。
2歳の女の子とお留守番。

当日、「早めに来ませんか?」のメールがあったので約束より早めの6時に行くと子どもがハイテンションで飛びついてきた。
そりゃあお隣さんだけあってしょっちゅう会ってるけれど、こんなに歓迎してくれるなんてと思ってると、「朝から今日は史ちゃんが来てくれるよってずっと言ってたの」とのこと。
ありがたい。
実はちょっと心配していたのだ。
二人で過ごすのは初めてだったから。

はしゃぎまくって大騒ぎしている間にママはそっと出かけて行った。
二人っきりになっても、泣くこともなくいっしょに夕ご飯を食べて、大好きなDVDを自分で操作して見ながら踊ったりして遊んだ。
絵本を読んだり、抱っこしてグルンとまわして布団におろしたり、もういろんなことをして遊んだ。
至福の時間。
9時半過ぎてママが帰ってきていろいろ話して家に戻った。

そのあともひと暴れしてから眠ったらしい。
ママと離れていた時間を取り戻したかな。
知っている人であってもやっぱり不安だっただろうな。
でもママからちゃんと話を聞いていたから、私といるということも幼いなりに理解していたんだろうと思った。

幼くても子どもは親がちゃんと話をしたら解る。
親がどうしたいかもきっと理解している。
私の子どもはどう話されてきたんだろう。
自分のパパやママに会いたくないと言う子どもはどんな風に話されているんだろう。
考えてしまった。

次の日は朝早くから出かけた。
ビシッと決めて議員会館へ。
引っ越してから初めての議員会館。
ポスティング。
前より広くなって高くなって歩く距離は倍くらいになっていた。
終わる頃には足がつりそうになった。

次の日は友人の子どもの絵が展示されていると聞いて福祉会館に行った。
体がだるくてなかなか起きられなかった。
いや腕や足腰が痛い。
筋肉痛だった。

子どもを抱っこしたりぶら下げたからなのか、それとも議員会館で歩きまわったからなのか。
とにかく確実に筋肉痛だった。
うーん・・・・・
posted by kネット君 at 05:57| 東京 ☁| Comment(1) | ふみ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

最近の弁護士

金魚増える

家に一匹だった金魚があまりにも寂しそうなので金魚を買いに行く。
行き先は「多摩水族館」という名の鑑賞用の魚屋なのだけけれど、
立川の細い通りの中にある。
ネーミングがいかにも立川らしい。

今いるのは和金なので
今度も和金を買おうとしたのだけれど
10匹以上、300円からしか売っていない。
10匹はいらないので、
「10匹の値段でいいですから、3匹ください」
とおじさんに言う。
「ええ、もったいないじゃない」
とはいうものの
「そんなに飼えないですから。じゃ、4匹にしてください」
といって、水草といっしょに連れて帰る。
家の水槽をのびのび泳いでいる、いまは。

最近の弁護士

一昔前は、弁護士は面会交流について何も知識がなかった。
最近は、当事者のほうが知識が多かったりするので、
共同養育や面会交流について理解が足りない弁護士と
どうつきあうかという相談もある。
PASについて知識のない弁護士は、
アメリカのPASを否定する論文を見つけてきて、
PASなんて迷信だと主張したりもするのだけれど、
そういうことじゃなくって、そもそも子どもが親に会いたくないと
言い出すこと自体を問題とすべきで、論文がどうのこうのと、
そういうの好きだよねと思いはする。
論文じゃなくって、あんたの意見が聞きたいんだよと。

ぼくが面会交流の調停のときについてもらった弁護士も
女性で、むしろDV被害者の弁護とかもしてきたし、
まったく面会交流の知識はなかったのだけれど、
棚瀬さんの本やら、新川さんの本やら、いろいろ機会あるごとに
送ったり紹介したりしていた。
「アメリカはこんなことまでしているんだねえ」
と感心していたのだけれど、最後は
「これも私の領分になるだろうから」
と言うようになったのは、うれしかった。

ぼくの知り合いもまったく別居親の弁護に真剣味を感じられなかった人が、
提言集やらを送ったりしていて、自分も新聞記事を見て関心を持つようになったのか、
裁判の最終準備書面で、弁護士なりに親子の交流の大切さを頼んでもいないのに
書き加えていて、
「今度から紹介しても大丈夫」な弁護士に成長していたという。

他方、
経験の多い弁護士も
面会交流の具体的な手法についてはあまり知らなくて、
同居親の面会交流の提案にあまり深く考えるでもなく応じるように言う場合もある。
とくに、同居親が提案する面会交流の手法は、有利に運ぼうとするか、
不信感を反映したものか、同席やらトラブル前提のもとでの提案が多く、
安易に乗ると、そこでのトラブルを理由にして以後の面会が途絶えるということになる場合が多い。
実はぼくもこれで以後2年間にわたる引き離しのきっかけにされた。
裁判所も、そもそもが「どうせ会えなくなってもしかたがない」と思っているので
「月に1回程度の面会をする」というだけの合意を斡旋する場合が多かった。

不信感のある親どうしほど、
受け渡し時のトラブルは起きやすく、
当然、詳細な受け渡し時の取り決めを結ぶ必要があるし、
トラブルになった場合の解決の仕方もあらかじめ決めておくことができれば
双方の親も子も安心なはずなのだけれど、
そもそもが相手方に言うことをきかせようとしているのでなかなか合意に至らない。
別居親がそういう提案をしたとしても、そもそもが会わせる親ならもともと応じているので、
同居親は詳細な提案をいやがる。
ほんとはこういうところが弁護士の腕の見せ所なはずなわけだけれど、
弁護士が会わせてくれるわけではないので、あまり期待しないほうがいい。

裁判所もそれを追認するので、結局、もめるだけの合意をつくって
「守れなかったらしょうがない」というただの法曹関係者のご都合主義が
まかり通っている。

弁護士も同居親の弁護をするので、
同居親の場合に有利にという頭があると、
従来通りのやり方からなかなか出ようとしない。
実際、こういうやり方はトラブルの種を残すという点において、
実は同居親の利益にもならないのだけれど、
そもそも面会交流なんかできなくってもしょうがない、と思っている弁護士は発想を変えようとしない。
当事者が勉強していることを自分の弁護士に感心される人もいるのだけれど、
どっちかというと、自分から勉強してほしい。

そんなわけで、最近は弁護士に知識を提供することがいっそう重要になっていると思う。

posted by kネット君 at 18:04| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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