2010年12月19日

ワークショップ「別居親相談の現場から」


ワークショップ 別居親相談の現場から

 

ワークショップ 別居親相談の現場から


 

これまで離婚で子どもに会えなくなることは「しかたがないこと」とされてきました。
しかし、子どもと引き離された親が、

子どもと会えなくなったためにどのような心理状態になるかは、あまり知られていませんでした。
また会うための法律がない中、子どもを見ている相手方とどういう関係持つことができるのか、

子どもと会うためにどうするか、対立する親どうしの板挟みになった子どもに何ができるのか、

などなど、社会の中で議論されても来ませんでした。
子どもと会えなくなった親(別居親)たちのお話を聞き、

いっしょに考える活動の中から、

離婚後の親子関係やそれをとりまく社会や制度に何が求められているかを考えます。
どなたでも参加できます。
直接会場にお越しください(予約は不要です)。

■日時 2010年12月19日13:00〜16:30
■場所 国立公民館集会室
(JR国立駅南口下車大学通りに向かって右斜めに伸びる富士見通りを徒歩3分、左手)
■資料代 500円

□内容

★お話
青木 聡「片親疎外とその対処」
(大正大学人間学部臨床心理学科教員、臨床心理士、

「あずま通り心理臨床オフィス」開業。訳書にエリザベス・セイアー、ジェフリー・ツィンマーマン著

『離婚後の共同子育て―子どものしあわせのために』)
★報告
・ 宗像 充(共同親権運動ネットワーク相談員)「別居親相談の現状と課題」
・ 植野 史(共同親権運動ネットワーク、くにたち子どもとの交流を求める親の会)
「会えない親子のホットラインの1年」

・ 望月 蓮(共同親権運動ネットワーク「子どもに会えない親のために実践講座講師」)
「会えない親のための実践講座から見えてくるもの」
*お話と報告後、参加者を交えてワークショップ(意見交換)を行います

主催 共同親権運動ネットワーク
mailto info@kyodosinken.com TEL 03−5909−7753

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2010年12月16日

日本の司法を正す会

遅まきながら、去年やった車座集会の講演録を
次回の会報にまとめようと思って取り組んでいるが間に合うか不安。
来週の水曜日に編集するからだ。

今日は、
元議員の村上正邦さんが主宰されている
「日本の司法を正す会」に知り合いのライターから
声をかけられ行った。

元裁判官で弁護士をしていたときに
母親のもとから子どもを連れ出し未成年者略取で
有罪の判決を受けた渡邊正則さんが講師として
お話することになっていたからだ。

司会は青木理さん、共同通信のときに公安担当で
「日本の公安警察」という本を出している。
週刊金曜日もかんでいる会のようだ。
ちなみに、週刊金曜日は、運動を始めた当初、
ちょこちょこぼくが投稿していたのだけれど、
弁護士批判の投稿をして以来、載せてくれなくなって久しい。

主催者の一人に開会前に声をかけられ
「離婚した人の話だろ、うちは仲がいいから関係ない」
と言っていて、まあそういうふうに受け取られているんだろうなあと思った。

詳しくはニコニコ動画で流されているそうなので見てください。
渡邊さんは、自分が体験した司法の現実をありのままに述べていたが、
裁判官をやっているときには、警察がいかにでたらめなことをしているかは
わからなかったというから、おそろしい。

ちなみに、裁判官で左遷先というのは
八王子(現立川)と堺と宮崎だそうな。
立川のおひざ元の住民としては喜んでいいのか悪いのか。

質疑は、裁判官の実態や刑事司法に集中して、
会自体が検察や司法の在り方を問うところから出発しているから
それはそうなんだろうけど、僕らからみると、
ジャーナリストとはいえ、家裁の実態をまったく知らない人たちに見えた。
青木さんからも、あまり実態を知らないようだったので発言を促され、
ちょこっと説明したけれど、なんだか、関心があるのかないのか
はじめて聞いた話、という感じだった。

それでも村上さんの理解はあって、
当事者にも発言をさせてくれた。

後で開会前にぼくらに声をかけてくれた方が
「さっきは関係ないといったけど、たいへんなことだ」
と声をかけてくれたのはうれしかった。

資料をあらためて受け取りに来る人やらもいて
それなりに関心を持ってくれたのだろうか。

というわけで家裁監視団の活動は続く・・・・・・。

http://kasaicheck.seesaa.net/
posted by kネット君 at 19:54| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

動く

先週は史さんやメンバーと手分けして
人にあったりチラシを配ったり、動き回っていた。
会う人の種類も多様になってきて、
ポイントもついているようで、
法制化という具体的な形に近づいていれば御の字だろう。

運動といっても
マスコミに取り上げられたり、
デモや集会をしたり、そういうのを想像する人も多くって、
実際のところは、だれかの悩み相談をしたり、
チラシを作って配ったり、そういうのがほとんどの時間で
「法律を変えなきゃ」とか、「社会がおかしい」
と言いはする人が、そういうのをやるかといえば
なかなかやんなかったりする。
表に見える部分というのは氷山の一角で
ここ2年ほどはその部分がちょっと目立ったので、
大衆運動の手法を持ち込んでみると、
「救世主だよ」と呼んでいたりする人が
一週間後には、「とんでもないやつだ」と評価を変えてたりもするのだけれど
やっていることはたいして変わっていなくって、チラシを作ったり
会報をすったり、だれかにお願いの電話をしていたり、
この3年、ずっとそういうのは続けている。

週末の講座を控えて
久しぶりにマスコミで紹介してもらった。
記者は「知らないことが多くって」と言っていて、
3年前と状況はあまり変わっていない。
3年前から知り合いの記者に電話すると、
なんだか一面的って批判の電話をいただいて、
って予想通りの反応があったりするのがわかってみたりする。

まあ、反対意見のない運動は、そもそもうまくいってない証拠だから
その分、うまくいってたんじゃない。
posted by kネット君 at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

家庭裁判所チェックby家裁監視団

こんなサイト発見

http://kasaicheck.seesaa.net/

ていうかばればれ
posted by kネット君 at 21:31| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

ビジテーションリーフ

ようやくイラストレーターをなんとなく使いこなせるようになり、
ビジテーションのリーフレットの版下のゲラをつくることができた。
以前、ワードとリソグラフでリーフレットを作ったことがあったけれど
まったく依頼が来ないので、今回はカラー版を狙っている。

現在、スタッフで手分けして2つのブログを用意している。
金太郎飴みたいなブログが増えてもしょうがないので
ちょっと工夫して、当事者に役立つようなものを作ってみた。
乞うご期待。

事務所に行くと留守電には、
新しい当事者の伝言が入っている。
毎日、問い合わせは多い。
今日も、昨日来たばかりの人が続けて相談に来る。
調停での合意事項について、
弁護士は通例通りの曖昧な規定に落としたがり、
相手がうんと言わなければしょうがないからそうなるのだけれど、
結局、合意後にももめるネタが残るという結果になる。
その辺、何を取り決めるべきかという知識が法曹業界に
行き渡っていない。

「協力できないと面会交流は無理」
という法曹業界の因習を打破する必要はあるでしょうね。

ところで、
共同親権に慎重な意見の一つに
施設が整わないから、法制化は無理という意見がある。
正直言って、「屁理屈」と思う。
法制化というのは言うなれば予算の獲得なわけだ。
卑近な例ではDV法ができたときに、全国の自治体が
DVについての保護施策を進め、あちこちにシェルターができていったのは
法律があったからだ。
こんなの障害者自立支援法ができて、全国に事業所が立ち上がっていくのと
同じようなもので、施設や行政施策についての転換を促すために法が必要だ。
新銀行東京ができるためには条例が必要なわけですよ。
DV法がシェルターや女性センターなどの利権になっているというのは
別に悪いことでも何でもなくて、予算をとればそうなるのは当たり前。
そういう批判のしかたはナイーブすぎる。
(聞くところでは、最近はシェルターは予算がなくて潰れているところは多いそうだ)
予算をとって、全国にビジテーションセンターを作り
養育計画のための人員を配置していくためには法律がいるのだ。
それを利権と呼ぶかどうかはともかく、
その担い手になるのは、痛い経験をした当事者が一番ふさわしい。
posted by kネット君 at 18:06| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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