2010年12月16日

日本の司法を正す会

遅まきながら、去年やった車座集会の講演録を
次回の会報にまとめようと思って取り組んでいるが間に合うか不安。
来週の水曜日に編集するからだ。

今日は、
元議員の村上正邦さんが主宰されている
「日本の司法を正す会」に知り合いのライターから
声をかけられ行った。

元裁判官で弁護士をしていたときに
母親のもとから子どもを連れ出し未成年者略取で
有罪の判決を受けた渡邊正則さんが講師として
お話することになっていたからだ。

司会は青木理さん、共同通信のときに公安担当で
「日本の公安警察」という本を出している。
週刊金曜日もかんでいる会のようだ。
ちなみに、週刊金曜日は、運動を始めた当初、
ちょこちょこぼくが投稿していたのだけれど、
弁護士批判の投稿をして以来、載せてくれなくなって久しい。

主催者の一人に開会前に声をかけられ
「離婚した人の話だろ、うちは仲がいいから関係ない」
と言っていて、まあそういうふうに受け取られているんだろうなあと思った。

詳しくはニコニコ動画で流されているそうなので見てください。
渡邊さんは、自分が体験した司法の現実をありのままに述べていたが、
裁判官をやっているときには、警察がいかにでたらめなことをしているかは
わからなかったというから、おそろしい。

ちなみに、裁判官で左遷先というのは
八王子(現立川)と堺と宮崎だそうな。
立川のおひざ元の住民としては喜んでいいのか悪いのか。

質疑は、裁判官の実態や刑事司法に集中して、
会自体が検察や司法の在り方を問うところから出発しているから
それはそうなんだろうけど、僕らからみると、
ジャーナリストとはいえ、家裁の実態をまったく知らない人たちに見えた。
青木さんからも、あまり実態を知らないようだったので発言を促され、
ちょこっと説明したけれど、なんだか、関心があるのかないのか
はじめて聞いた話、という感じだった。

それでも村上さんの理解はあって、
当事者にも発言をさせてくれた。

後で開会前にぼくらに声をかけてくれた方が
「さっきは関係ないといったけど、たいへんなことだ」
と声をかけてくれたのはうれしかった。

資料をあらためて受け取りに来る人やらもいて
それなりに関心を持ってくれたのだろうか。

というわけで家裁監視団の活動は続く・・・・・・。

http://kasaicheck.seesaa.net/
posted by kネット君 at 19:54| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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