2011年01月27日

弁護士の倫理

今日は定例の相談日だったので事務所とは別の場所で相談を受ける。 1月に入りすでに9件の相談。2日に1回は相談を受けている計算になる。 別に当事者が年を越して増えたというわけでもないのだろうけれど 需要がそれだけあったということだろう。 今日の方も、 同居時の離婚協議中に子どもを連れ去られたという方だった。 相手方弁護士は追認しただけと聞いていたというけれど そんなわけあるわけもなく、こういうの教唆する弁護士は 懲戒されてしかるべき、というか放置させておくのが問題と思う。 ちなみにある弁護士会は 態様が穏当であれば、誘拐罪の構成要件に該当しないから、OK という理屈を、弁護士会の声明とかで上げてたりするからおそろしい。 知らない間にばれないようにやればOKと 弁護士会が正式に表明しているようなもの。 ほら、おじちゃんがいいもんやるから っていって誘拐する人もいるだろうけれど、 それは、その後親に会わせなかったり 人質取引したりしても、誘拐にはあたらないということになる。 おそろしいよね。 今日来られたかたは、有責性が今のところない人だったけれど、 「たぶんこの後、精神的DVって言われるかもしれませんね」 って言うと、「そうでしょうね」と言っていて、 わかっているのに、弁護士と相談しているだけでは 当事者はそこから抜け出せない。
posted by kネット君 at 21:44| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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