2011年03月25日

相談の再会

相談来るよ

午前中に電話が入る。
以前来談された女性の方だけれど、
弁護士とのつきあい方でいろいろ悩みがある。

夕方にも、国立で相談を今度は男性の方から
受けたのだけれど、これも弁護士のことで
これからどうしたものかなという悩みがあった。

弁護士とのつきあいで、一番重要なことは
「弁護士が会わせてくれるわけじゃない」
ということだ。
面会交流なんて、法律がないんだから、
相手次第な部分は大きいけれど、
こっちが変われば、関係も変わることはある。
弁護士は、カウンセラーじゃないので、
法的な武器をどう駆使するかということしか発想があまりない。
ので、困った当事者の相手をしてやって、うまくいかなければ
当事者のせい、という家裁と同じ発想で引き受ける人はいる。
弁護士や家裁の人が、自分と子どものその後の人生に
責任をもっているわけではないのだ。

だから、日弁連もテキトーなこと言っている。
当事者の窮状なんて、自分たちの商売のやり方が
変わることよりも重要な事ではないというのが
日弁連意見書の言いたいことなわけだ。
まあ、そんなもんでしょ。

なんだか福島の原発は、
被爆者も出て、現場で働いている人なんて
日雇いの孫請けの人がやっているのかもしれないが、
ああいうの見ると、
救っているのは原発であって、人間じゃないよねっていうのがよくわかる。
菅が「撤退はありえない」とかええかっこしいしたのも、
別に人々を救うわけじゃなくって、政権を救いたいんだろ、というのがよくわかるよ。

今日は、山の雑誌二社に売り込みに行った。
雑談しながら企画をちょっと出したのだけれど、
売れるといいよねえ。
地震が起きて、紙不足で出せるかどうかわからない。
にしても、地震で登山どころじゃないでしょという雰囲気に
なっているようで、まじめな人はそう考えるのだけれど、
じゃあ、山に登んなかったら、被災地の人が楽に
なるのかと言えば、そんなこともないでしょうにと
思いはするが、とりあえず仕事は引き受ける、
でも紙がないから、出せるかどうかはわからない。

まあ、経済活動って、実際、こんなもんかもしんないけどね。
posted by kネット君 at 23:21| 東京 ☀| Comment(2) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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