2011年04月06日

共同親権合意

震災と救援

市役所に別の活動のチラシを受け取りに行ったら、
いっしょに市が震災の救援活動で何をしているか聞きに行こうとなって、
そのまま数人で防災課に行った。
しばらくは震災関連以外の運動はひんしゅくを買うという
ことになりかねない状況だったが、
別に事態はたいして変わっていないのに
慣れたのか、人々の認識は変わっている。
国立市は団地に被災地の人を7家族受け入れたという。
ぼくも今後の仕事のプランをぼんやり考える。

山の店にその後寄る機会があった。
震災後数日でランプやらの登山用品が
登山者以外の人たちの手で根こそぎ買われていったようだ。
「せっかく買ったんだから、後は靴を揃えて山に行ってほしいですよね」
店長さんが言っていた。

共同親権合意


弁護士さんから電話がかかってくる。
相手方と合意ができそうだから
共同親権的な取り決めについての
合意書の例はないかという問い合わせだった。
ときどき、そういう問い合わせが来ることがあるが
弁護士から直接来ることはあまりない。
共同親権はできなくっても
共同養育は進んでいく。
そのときに、現場でどのような取り決めをすべきかなんて
家事に強い弁護士だって、あまり知らないという現実がある。

ハーグ条約について勉強するくらいなら
内部でそういう合意書をどうやって作っていくかの
勉強会をしたほうがよほどいいとおもうのだけれど、
とにかく当事者のほうに向いている弁護士たちもまた、
単独親権から半歩先を歩き始めようとしているのだ。

posted by kネット君 at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

『こんな日弁連に誰がした?』

という本が出ているので読んでみた。
読んでみての感想というか、
弁護士も普通の人よね、というのがよくわかるのだった。
にしても、日弁連という組織自体はちょっと一体性が欠けるよね
というのは、この本でもいろいろと指摘されていることだ。
(まあそれがいいところなのかもしれないが)

日弁連のハーグ条約の意見書自体も
出したこと自体は政治的な目的を達したのかもしれないが、
異論が同じ弁護士会内から出てきたり、
ぼくらみたいに、質問状が出てきて、
ほかでも紹介されたりしてみれば、
組織としての体面は多少なりとも傷つけられただろうと思う。

別に日弁連と闘いたいわけではないが、
そういうことすら計算できなかったというのであれば
ちょっと、団体としては気位が高すぎたということなのだろうか。
というか、別居親子というのはほんとうにコケにされていて
それを背景にした、日弁連の傲慢な意見書だった。
すでに2回も質問状を送っているわけだから、
意見書出せばそれなりのリアクションが来ると
わかってやったのだったら、なめられているわけだ。

「弁護士と闘う」というブログでも紹介されている。

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii

ところで、個人としては
団体としてのkネットにカンパをしてくれる
弁護士はちらほらいる。
現場で親子の引き離しに胸を痛めている弁護士は
法律が必要だと思っているのだ。

にもかかわらず、引き離しがマニュアル化されている背景には
やはり制度と社会構造のあり方が影響している。

自転車放置が良くないと言っても
駅前に自転車おけるなら、置いちゃうよねというのと同じようなもので
個人の倫理観は問われはするが、みんながやっていれば
良心の呵責に苛まれる加減は少ないだろう。
逆に言えば、マナーアップが呼びかけられれば、
罰則がなくても、見えないルールが浸透する。
たとえば、国立では歩きたばこ禁止条例はないが
マナーアップは呼びかけられているので、
歩きたばこをする人は減った。
そんなところだろうか。

逆ギレで電気切るな


昨日、東京電力のチラシが入っていて、
計画停電の地区割りが入っていた。
遅すぎる対応とは思うが、
案の定「地震で原発がつかえなくなったため」
という原発推進キャンペーンもセットになっている。
「地震で火力発電がつかえなくなったため」
というのも事実だろうが、前者で言うところがずるいところだ。

そもそも停電するか、節電呼びかけるか
どっちかにしろと思うのだ。
節電呼びかけるなら、このくらい節電に協力いただければ
停電は回避できると言えるだろうし、
計画停電するなら、電気を使うなとか最初から言うなよと思う。
東京電力の責任が問われない言いぐさだよねと思う。
オール電化の家買った人に謝ってから電気切って欲しい。

計画停電は東京電力の逆ギレです。
posted by kネット君 at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

あちこちでかける

今日は、朝からでかけて
雑誌の取材でインタビューを3件こなした。
ばたばたとそういうときもあるのだけれど、
ひさしぶりというか、なんだか働いている気分にはなる。
動いているだけなわけだけれど。

お昼は山の雑誌の編集部にちょっと顔を出した。
お昼をごちそうになる。
普段歩くのは速いのだけれど、
サバイバル登山家ともう一人の編集部の人(元山岳部)と
歩くと、ぼくが普通に歩いてちょうどいいので、
やはり山やは歩くのは速い。

山の雑誌でも地震があってから
それをどうとりあげるか、原発の影響について
どう考えるかと、わりと盛り上がったようだ。
要は自分に火の粉がふりかからないとまじめに
考えはしないということだろうか。

雪山に行けば、雪崩の危険は常に考えているのだけれど
そればっかり考えて雪山に行けはしないし、
危険を気づかなければ、それはそれで生きていける。
人はリスクを前提に生きてはいる。
離婚の心配してたら、結婚できないとかね。
幸せになるために結婚も離婚もするのだけれど
そのやり方を知っているわけじゃなかったり。

要はうそや神話に基づいて
までリスクは引き受けるまでもないということなわけだ。

選挙があるから計画停電はしないとかラジオが言ってた。
電気が足りないなんてほんとうか?
posted by kネット君 at 20:43| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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