2009年10月21日

裁判雑感

足利事件はじめ、裁判所、検察に対して、why? No!という反応がでてきているのは、
当然のこととはいえ、追い風になると思います。
だいたい法実務を執行している側(まさに現場ですよ)から、
明らかに不当である法律や運用に対して、法改正を訴える姿勢などが、
まったくうかがえないことが、日本の司法制度の何をかいわんやでしょう。
弁護士だって、その意味じゃ、ほとんど諦めてる感じじゃないか。

三権分立は相互不干渉じゃなくて、
それぞれの立場の尊厳を守りつつ、
より良い社会の実現に向けていくのが本義じゃないの?

より良い社会については、いろいろ意見があると思うけど、
少なくとも、日本国憲法に規定された
「離婚、婚姻および家族に関するその他の事項」
(これに親権や面会交流が含まれるのは自明だと思う)について
「法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない」
という、これは我々にとって有効に使える条文だと思います。

保身と、人間としての誠実さに欠けることを
許しつづけた日本の裁判所と司法制度に、
鉄槌を下す舞台は整いつつあると思います。

あきらめず、頑張るぜ。(杉本)

posted by kネット君 at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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