2011年01月28日

クライマー・クライマー

今週末、メンバーと長時間会議をする予定なので その準備のために、レジュメを朝から切った。 それが終わると、ビジテーションの 合意書の詳細をお互いに提案するための案を作る。 しばらくして会員から電話がかかってきて 調停では、どういう合意書をつくったほうがいいのかと聞かれる。 調停ではまったくわかってない調停委員が 「協力できないと面会交流は無理」という それこそ無理な提案で、当事者を当惑させるのだけれど、 そもそもそれができなくって裁判所に足を向ける人にとってみれば 「会いたければ相手の言うことを聞け」 というふうにしか聞こえないわけだ。 まあ、ルールがなければそれも間違っていないわけでもないけれど、 「代わりに金を出せ」とか「離婚しろ」とか 言うようになると、ただの人質取引になる。 「できるんなら詳細な養育計画を提案したほうがいいですよ。 詳細で将来にわたっての計画であれば、相手が飲まないにしても 調停委員は、この人子どものことしっかり考えているんだな、 とは少なくとも思いますから」 と答える。 最近は、調停であいまいな合意しかとれなくって 面会交流で案の定もめて、 ぼくらが間に入って、ようやく面会交流に移行するようになるケースもある。 こうなると、家裁なんてただ当事者を困らせるだけに調停しているようなもの。 もめごとを引き延ばすためだけに合意をする。 「調停委員なんて、子どものことやお互いのこととか何も考えてませんよ。 ただ、裁判官の機嫌伺っているだけですから」 と説明して、その人は納得していた。 「お仕事中すいません」 「いいえ、そのためにできた団体です」 と答えはするのだけれど、こんなアドバイスでいいのかねえ。 夕方、山の雑誌の編集部の人が来て ぼくに仕事を久しぶりに振ってきた一方で、 ぼくのほうは企画を提案した。 今日は長野の山の後輩の記者に その企画のことで相談の電話をしたら 2月に冬山にいっしょに行くことになった。 大丈夫かな。トレーニングしよ。 なんだか、そのあと、四谷三丁目に連れて行かれ 登山塾のこけら落としの取材に行った。 塾長は、前から知っているひげのおじさんなわけだけれど、 ただものじゃなくって、マッキンリーに20回以上登っている。 ここで登山セミナーをするようだけれど、 編集部の人に聞くと、登山者の数というのは増えているようだ。 クライミングボードがあるので、 久しぶりに触らせてもらう。 最近も、山岳雑誌は以前よりも増えている。 なんとなく信じられないのだけれど、 ぼくは4月からフリーランスに戻るので、 業界の活況は、それはそれで歓迎です。 今日も相談の予約あり
posted by kネット君 at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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