2009年12月19日

歳末カンパと忘年会

歳末カンパのお願い


 7月にkネットが発足し、発足集会を皮切りに、短い期間にさまざまな活動を展開しました。
 衆議院選候補者アンケート、3回の車座集会、家裁アンケート、ハーグ条約アンケート、国会請願署名のスタート、メールニュースの配信、オフィスアワーの開設、そして親子ネットのときから継続している会報の発行、家裁申し入れと国会ロビー……。
 短い期間に、別居親当事者の人権救済と、「別れた後の共同養育のための共同親権」の法制化実現という方向性が明確になり、より活動内容も焦点を絞った内容へと移行しています。
会員数も100人を超え、活動量の増大はそのまま諸経費の増大に結びついています。
 発足時に寄せられたカンパによって、当面のスタート時の活動を支障なく乗り越えた後、kネットは法人化と専従職員の設置による組織基盤の整備によって、別居親当事者への支援、情報センターとしての機能強化、そして法整備を実現していくための活動の中心として脱皮を図っていくことを予定しています。1月からは、別居親当事者向けへの講座も予定しています。
 今後の活動量の増加に比例する諸経費の増加を見越し、まことに心苦しいですが、ぜひ歳末カンパによるkネットの活動へのご協力をお願いします。

2009年12月12日
kネット共同代表 植野 史、宗像 充


カンパのお支払い方法
郵便振込み(00130−5−472679 加入者名:kネット)にてお支払いください。
 

忘年会と法人化に向けた拡大会議

kネットではこれまでの活動を振りかえり、今後の活動を展望する忘年会を予定しています。まだ顔を見せたことのない会員の方、活動に興味のある方、交流と懇親の機会として、ぜひお越しください。
また当日、社団法人化と専従職員の設置について、会員の皆様との意見交換の機会を設けています。ぜひそちらにもご参加ください。

■ 日時 12月19日(土)
15:00 プレ企画 映画「秋菊の物語」上映(監督・チャン・イーモウ、1992年、中国・香港、出演・コン・リー他、中国の社会制度や法律と人の心との乖離を描いた秀作)
17:00 拡大会議「kネット法人化と専従体制について」
17:30 忘年会 ゲストトーク・デイビッド=ハーン(映画監督、日本の連れ去り問題をテーマにしたドキュメンタリー「From the Shadows」を製作)
■ 場所 新宿NPM会議室(新宿区西新宿6−12−4コイトビル3F。JR新宿駅から徒歩15分、丸の内線西新宿または大江戸線都庁前駅から徒歩2分。りそな銀行の隣のビル。1Fに赤い看板のニッポンレンタカーが入っている。エレベーター降りて右側)
■ 参加費 1500円(軽食、1ドリンク付)
1品持ち寄り歓迎! 飲み物2本目からは実費
*申し込み不要。直接会場にお越しください。

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2009年11月26日

メールニュース6

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□■           kネット メールニュース            
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                           ◆― No.6 ――◆ 
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  このメールニュースは、kネットが主に親子の面会交流、共同親権運動に
  ついての情報を発信するものです。転載歓迎です。     (宗像充)
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 ■今号のトピックス
  T.ハーグ条約議員アンケート結果
    千葉、福島大臣の発言、回答
  U.車座集会第3回報告
  V.中国への連れ去り裁判
  W.インフォメーション
  X.イベント案内
  Y.編集部より、賛同のお願い

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┣☆┫T.ハーグ条約議員アンケート結果。千葉、福島大臣の発言、回答
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 kネットでは、ハーグ条約加盟への外国政府の要請などの動きを受けて、
 国会議員向けに緊急アンケートを行いました。国内における「原則交流」の
 実現と、ハーグ条約加盟による国際離婚問題の予防は不可分だと考えるからです。
 結果、衆参合わせて36名の議員の方から回答をいただきました。
 
  ⇒ http://kyodosinken.com/2009/11/20/1078/

 この中で福島少子化・男女共同参画担当相が、国内法の整備に賛成の意向を示した
 ほか、多くの議員が国内法整備に賛成しました。
 一方で、回答していただいた議員の中にも「わからない」も含めてさまざまな
 意見があり、今後の国会での議論の広がりを期待したいと思います。
 
 なお、千葉法相は、13日の閣議後の記者会見で、「国内の環境整備、法的整備を
 考えなければならない」とコメントしたことが報道されています。
 
  ⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009111300387

 アンケートにお答えいただいた議員は以下です(順不動)
 石井みどり、中津河博郷、吉泉秀男、平沼赳夫、田名部匡省、小林千代美、
 樋口俊一、生方幸夫、齋藤勁、田中けいしゅう、石田芳弘、柿沢未途、中島隆利、
 首藤信彦、藤田一枝、水戸将史、笠原多見子、本多平直、大島九州男、津川祥吾、
 井戸まさえ、柿沢正明、佐藤ゆうこ、橋本博明、荒井聰、斉藤やすのり、
 福島みずほ、渡辺浩一郎、服部良一、下村博文、奥田建、石津政雄、平岡秀夫、
 桑原功、初鹿明博、皆吉稲生


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┣☆┫U.車座集会第2回報告
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 11月15日、新宿で、共同親権・共同子育て車座集会の3回目、
 「親子の絆再考―家族形成権、子どもの意見表明権」を開催しました。

 「家族を考える」3回シリーズの最終回は、この間、法律家として共同親権の
 問題に積極的に発言してきた棚瀬孝雄さん(中央大学教員、弁護士)と
 福田雅章さん(DCI日本支部)のお二方に、それぞれ親の権利、子どもの権利に
 ついて論じていただきました。

 棚瀬さんは、国家がアメリカ国民を作るという要請と対抗して親の教育権が
 唱えられたアメリカの歴史を指摘し、冷戦時代において、子どもを社会が
 育てるのを否定する論調が強く、それに対して親の意思が強く出すぎるのではと、
 子どもの権利が認められてきた議論の変遷を指摘しました。

 アメリカ社会で非典型家族が大きな割合を占めるようになると、家族は親子で
 考えられるようになります。1968年のアメリカのある裁判所の統計によると、
 面会交流の否定は1%もなく、「相当な面会」とは隔週2泊3日で固定化されて
 きました。
 アメリカでは、面会交流は憲法で保護された親の権利であり、養育能力のある
 親が子どもを見るのが一番よいこととされているそうです。
 
 他方、日本の場合は、「子の福祉」を理由として面会交流が制限されますが、
 「子の福祉」は背後にあるイデオロギーや裁判所の組織によって現実的には
 決まってくることを指摘しました。
 
 一方、福田さんは、親の愛情とは、「あなたのため」という支配の論理であり、
 面会交流は子どもの権利であると冒頭述べました。親も子もケアしあっている
 のであり、それを「関係的人間像」と福田さんは呼びます。
 子どもは成長、発達する存在であり、子どもが個人として尊重され、人間関係を
 作る権利が意見表明権。そうした場合、子どもの親に会いたい、会いたくない
 という欲求をどう理解するかが重要で、監護親のほうは、いつでも親に会いに
 行っていいと言わなければならないということになります。
 
 ちなみにお二方は、アメリカ留学中以来の知己だそうで、
 突っ込んだ議論の中にも、共通する基盤はあったのではないかと主催者としては
 感じました。


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┣☆┫V.中国への連れ去り裁判
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 11月17日に、東京地裁立川支部で、海外移送誘拐罪についての刑事裁判が
 ありました。

 この事件は、10年前に中国籍の父親が、母子寮にいた母親の元から、
 子ども2人を中国に連れ去り、母親が被害届を出していたものです。姉が中国から
 母親のもとに逃げてきて、追いかけてきた父親が空港で逮捕されました。
 DV案件としてDV被害者支援の関係者の中でも注目され、海外への子の連れ去り
 と引き離しという問題で、kネットも傍聴しました。
 
 検察側は子どもが母に会う権利を奪ったことを指摘し、連れ去りを許せない行為と
 断じ、懲役3年の実刑を求刑しました。一方被害者参加制度の中で、法廷に入った
 母親側の弁護士が、「母子に接触しないことを誓えるか」と確認する場面もあり、
 父親は「誓える」と答えていました。
 
 10年前も今も法も制度も整備されていない実態が浮かび上がったと思います。

 次回判決日は12月3日1時15分から、立川地裁304号法廷にて。


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┣☆┫W.インフォメーション
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 (1)11月7日の日本家族〈社会と法〉学会でのシンポジウム
  「家族法改正〜子の利益を中心に」の中で、慶応大学の犬伏由子さんが共同親権
  ついての親権法の民法改正案を提示しました。共同親権についての民法改正案は
  「家族法改正委員会家族法作業部会」によるものが、「ジュリスト」で
  公表されています。(「ジュリスト」No.1384 2009.9.1)


 (2)国会請願署名継続中
  kネットほか6団体が呼びかけ、国会に向けた共同親権法制化の請願署名活動を
  スタートしました。
  来年1月末から始まる通常国会に提出する予定です。ぜひご協力ください。
  署名締切日は1月末日です。

  署名用紙は以下からダウンロード可能。
  ⇒ http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2009/09/seigan200909.pdf


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┣☆┫X.イベント案内
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 他団体のイベントも含めて紹介します。

 12月5日
  ■ジェンダー法学会大会シンポジウム「家族法改正―ジェンダーの視点から」

  時間 13:30〜17:00
  場所 神奈川大学(横浜市神奈川区六角橋3-27-1)
     東急東横線・白楽駅下車徒歩13分
  非会員傍聴料1000円
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/genderlaw/index.html

  ■日弁連家事法制委員会シンポジウム
  「家事事件における子どもの地位―『子ども代理人』を考える」
  時間  13:00〜17:00
  場所 弁護士会館2階 講堂「クレオBC」
  (千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 
  「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
  参加費・資料代無料
  問合せ先 日本弁護士連合会 法制部法制第一課
  TEL:03−3580−9983 / FAX:03−3580−2896
  http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/091205.html

 12月19日
  ■kネット忘年会
  15:00〜プレ企画・映画「秋菊の物語」ビデオ上映
  17:00〜 忘年会 ゲストトーク デイビッド・ハーン
         映画監督、日本の連れ去り問題をテーマにした
         ドキュメンタリー「From the Shadows」を製作
         http://fortakaandmana.com/japanese/index.html

  場所 新宿NPM会議室
     http://tinyurl.com/3yd4da
  参加費 1500円(軽食+1ドリンク付)一品持ち寄り歓迎


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┣☆┫Y.編集部より、賛同のお願い
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 最近、新聞で国際離婚や共同親権についての記事がたびたび紹介されるため、
 kネットへの問い合わせも増えている。事務所が留守番だとなかなかつながら
 なかったりするのだけれど、相変わらず当事者からの声は切実であり、
 どれだけの当事者と知り合いになれるかは、これからのkネットの課題かなと思う。 (宗像)

 日常の繁忙の中、地味ながらも信頼関係と愚直さを大事に活動に関わっています。
 波風も障害も課題もいろいろある中、目的と手段を取り違えない様に気をつけたい
 と思っています。一人ではとても大変だけど仲間を集めれば出来ることも増えます。 しかし、「組織維持のためのイベントや活動」などの本末転倒にならぬよう
 気をつけたいところです。ああ自戒。
 (小石)


                               / ̄ ̄旦 ̄/ヽ
                              /____/ ※/)
                             / ※ ※ ※ ※ //
                             (ー―――――_,ノ
                               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 □kネットにご賛同ください。
  kネットでは、会えない親子の当事者救済と、親が別れた後の共同子育ての
  実現、法制化のための活動を維持するための賛同者を募っています。
  当事者による賛同金は2000円、支援者による賛助金は1000円です。
  (賛同金は1年目の会費として参入されます)

  賛同金のお支払い方法】
  (1)郵便振込み(00130−5−472679 加入者名:kネット)にて上記会員費を
     お支払いください。

  (2)直接手渡し
     賛同会員費のお支払いについては、会員に直接の手渡しでも受付
     いたします。また、イベント会場でのお支払いも可能です。

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 ■ メルマガ発行元
  「共同親権運動ネットワーク」  
  〒186-0004 東京都国立市中3-11-6スペースF内
  TEL&FAX:042-573-4010   mail:kyodosinken-owner@yahoogroups.jp

  □共同代表 植野 史 ・ 宗像 充
  ☆ 詳しくはWebで! ⇒⇒⇒ http://kyodosinken.com/
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2009年11月25日

車座集会3回目報告

遅くなりましたが11月15日の報告です。

11月15日、新宿で、共同親権・共同子育て車座集会の3回目、「親子の絆再考―家族形成権、子どもの意見表明権」を開催しました。
「家族を考える」3回シリーズの最終回は、この間、法律家として共同親権の問題に積極的に発言してきた棚瀬孝雄さん(中央大学教員、弁護士)と福田雅章さん(DCI日本支部)のお二方に、それぞれ親の権利、子どもの権利について論じていただきました。
棚瀬さんは、国家がアメリカ国民を作るという要請と対抗して親の教育権が唱えられたアメリカの歴史を指摘し、冷戦時代において、子どもを社会が育てるのを否定する論調が強く、それに対して親の意思が強く出すぎるのではと、子どもの権利が認められてきた議論の変遷を指摘しました。
アメリカ社会で非典型家族が大きな割合を占めるようになると、家族は親子で考えられるようになります。1968年のアメリカのある裁判所の統計によると、面会交流の否定は1%もなく、「相当な面会」とは隔週2泊3日で固定化されてきました。アメリカでは、面会交流は憲法で保護された親の権利であり、養育能力のある親が子どもを見るのが一番よいこととされているそうです。
他方、日本の場合は、「子の福祉」を理由として面会交流が制限されますが、「子の福祉」は背後にあるイデオロギーや裁判所の組織によって現実的には決まってくることを指摘しました。
一方、福田さんは、親の愛情とは、「あなたのため」という支配の論理であり、面会交流は子どもの権利であると冒頭述べました。親も子もケアしあっているのであり、それを「関係的人間像」と福田さんは呼びます。
子どもは成長、発達する存在であり、子どもが個人として尊重され、人間関係を作る権利が意見表明権。そうした場合、子どもの親に会いたい、会いたくないという欲求をどう理解するかが重要で、監護親のほうは、いつでも親に会いに行っていいと言わなければならないということになります。
その後、セッションで、家族形成権は個人を出発点としているので、子どももその主体性であると棚瀬さんが指摘し、近代家族の閉鎖性を振り返り、権利についての議論が、関係性についての問題に移行している現在の状況が論じられました。ちなみにお二方は、アメリカ留学中以来の知己だそうで、突っ込んだ議論の中にも、共通する基盤はあったのではないかと主催者としては感じました。(宗像)
posted by kネット君 at 21:09| 東京 ☀| Comment(0) | kネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

署名集め

明日1時からの車座集会の前に
新宿駅で国会請願署名集めをします


日時 15日11:00−12:00

場所 新宿駅西口
主催 kネット


 

posted by kネット君 at 09:48| 東京 ☁| Comment(0) | kネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

kネット・共同親権運動ネットワーク

「kネット・共同親権運動ネットワーク」への賛同呼びかけ

 私たちは、別居親子の原則交流と子どもの成長への関わりについて、実質的な親どうしの平等が確保されるための法整備、社会制度づくりを目指しています。
また同時に、正当な理由なく引き離された親子の人権を救済し、その後も豊かな交流を持ち続けられるための情報提供、相互支援を行います。それを私たちは「共同親権運動」と呼びます。
 親子の交流が絶たれている現実を知ってほしいという一年間の私たちの活動によって、社会はようやく会えない親子の存在とその原因に目を向けはじめました。その活動の結果、ただ子どもに会えればそれでいいのかという問いを私たちは改めて考えました。同居親の意向に左右されるばかりの面会交流の実現では、子どもの成長にかかわりたいという私たちの希望は必ずしもかなえられません。
 一年前私たちは、親が子どもに会えない場合、会えない親に原因があるとみなされることについて、それを差別であると指摘しました。私たちはその指摘のもとになされた親子交流の実現運動を引き継ぎ、親どうしの関係の不平等、子どもが親から育てられる機会の不平等の是正を運動の課題の中心に据えたいと思います。
 同居親が子どもと別居親との交流をいかようにも決めていいというルールは依然として変わっていません。婚姻中の共同親権時においても子どもの連れ去りが容認され、一方の親の法制度上の権利すらやすやすと侵害されます。事実婚カップルも含めて、法律は離別後の親子関係を保障しないばかりか、裁判所を筆頭に、法の運用は毎年多くの親子を引き離し、悲劇を生み続けています。離婚家庭の子どもたちの差別や不利益が解消に向かっているということもありません。
 こういった状況を改善するためには、離婚後の親子関係のルールとして、「原則交流」が世の中で当たり前になる必要があります。また同時に、子どもが双方の親から育てられる権利が確保されるためにも、私たちは親どうしの関係の「実質平等」を掲げたいのです。
 私たちは、悲劇を生み出す法と社会のあり方を変えるために、いっそう声を上げていきます。そして、親子の引き離しを人権問題と位置づけ、「原則交流 実質平等」を親どうしが別れた後の共同子育てのルールにするための「共同親権運動」を進めていきます。賛同と協力をよろしくお願いします。

■連絡先  
〒186―0004東京都国立市中3−11−6スペースF内
kネット・共同親権運動ネットワーク
TEL&FAX 042−573−4010(賛同の問い合わせはこちらまで。共同事務所ですので団体名を伝えた後、用件を申し出ください)

mailto kyodosinken-owner@yahoogroups.jp

□共同代表 植野 史・宗像 充

*イベント会場などでメンバーに直接手渡すか、郵便振込み(00130−5−472679 加入者名:kネット)をご利用ください。別居親当事者(及びその家族)の賛同は2000円、支援者の賛助は1000円(一口)です(賛同金は1年目の会費として参入されます)。



国会請願署名スタート


kネットほか6団体が呼びかけ、国会に向けた共同親権法制化の請願署名活動をスタートした。
来年1月末から始まる通常国会に提出する予定です。
ぜひご協力ください。署名締切日は1月末日。
たくさんの署名で国会を動かしていこう!

署名用紙は以下からダウンロード可能。

http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2009/09/seigan200909.pdf

posted by kネット君 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | kネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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