2009年10月21日

裁判雑感

足利事件はじめ、裁判所、検察に対して、why? No!という反応がでてきているのは、
当然のこととはいえ、追い風になると思います。
だいたい法実務を執行している側(まさに現場ですよ)から、
明らかに不当である法律や運用に対して、法改正を訴える姿勢などが、
まったくうかがえないことが、日本の司法制度の何をかいわんやでしょう。
弁護士だって、その意味じゃ、ほとんど諦めてる感じじゃないか。

三権分立は相互不干渉じゃなくて、
それぞれの立場の尊厳を守りつつ、
より良い社会の実現に向けていくのが本義じゃないの?

より良い社会については、いろいろ意見があると思うけど、
少なくとも、日本国憲法に規定された
「離婚、婚姻および家族に関するその他の事項」
(これに親権や面会交流が含まれるのは自明だと思う)について
「法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない」
という、これは我々にとって有効に使える条文だと思います。

保身と、人間としての誠実さに欠けることを
許しつづけた日本の裁判所と司法制度に、
鉄槌を下す舞台は整いつつあると思います。

あきらめず、頑張るぜ。(杉本)

posted by kネット君 at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

国立市子ども家庭支援センター

宗像氏の呼びかけに応じて、というか知らされて、
「国立市子ども家庭支援センター」の市民委員に応募するべく、
自分の現状を含めて、質問を出しました。

応募資格に「子育て中の方」とあるので、
その資格に自分があてはまるのかどうか、
もし、あてはまらないのなら、行政側の姿勢はそれでいいのか、
という感じです。

担当者にしてみれば、「厄介なこと聞きやがって」と思うのかもしれませんが、
きちんと、厄介なことに対応してもらおうと思います。

報告は、また後日。

選考に「児童虐待防止法に向けて」という作文の提出が求められてますが、
こりゃ、ちょっと勉強しないとね。(杉本)
posted by kネット君 at 00:05| 東京 ☀| Comment(1) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

カレー

定例の「くにたちの会」があって、遅ればせながら参加したのだけれど、
新しい当事者の方が来ていた。
みればIさんで、国立在住の男性。kネットの発足集会に参加していて、
その後、デモはスキップして(まだ離婚云々を公にしていない)、
交流会にも顔を出していた方だった。
遅れて参加だったので事情の詳細は聞けなかったけど、
くにたちの会に来て、自分の話をができてアドバイスをもらってと、
感謝されていて、また、前向きな気持ちを持てたようで、よかった。

で、話は変わって、カレーだ。
kネット発足準備の集まりで、史さんがカレー味のスナックを買ってきた。
天狗製菓(京都府西京極)の「ピリカレー」で、99ショップとか、100ローソンで売ってるらしい。
これが、これが個人的には数年来のヒットで、以来、ツマミとして常備している。
だから、毎日、カレー味を摂取していることになる。
Iさんが来た「くにたちの会」では、定例として、ひととおり議事や現状報告、相談が終わると、
女性陣の手で食事がつくられて、それを食って帰るわけだけれど、
その日のメニューがカレーだった。

遅れて参加した僕が、台所をのぞいて「今日は何?」と聞くと「カレーだよ」。
カレーと聞くと嬉しい表情をつくるのが日本人のお約束だが、たぶん僕の嬉しい表情は
いくぶんか曇っていたと思う。ほぼ毎日カレー味食ってるし。
でも、カレーをおいしくいただいて、その日は終わった。

翌日、ひさしぶりに実家に顔を出すことになって、アルツハイマーの父と、元気な母に会った。
母は開口一番、「カレー煮てあるから」。
カレーを食った。
カレーの摂取量には限度があるようだ。(杉本)
posted by kネット君 at 23:14| 東京 ☀| Comment(1) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

市役所でのひとコマ

午前中、昨日できあがった、くにたちの会の「ホットライン」のチラシを置いてもらいに回った。
子どもに会えない親、その他からの電話相談窓口を設け、そのスタートとして、
9月12日(土)、13日(日)に集中受け付けを行い、その後、定期的に運用していく予定。
とはいっても、官公庁や弁護士会が行うような大々的なものではなくて、
まず、電話を1回線引き、留守電付きファックスをスタッフがヨドバシカメラへ買いに行くという、
ミニマムな作戦で、それはそれで楽しい。

で、チラシを置かせてもらいに国立市役所を訪ねて、受付にその旨を申し出ると、福祉課の、たぶん児童関係の担当者を紹介されて、チラシを見せた。
こちらが「離婚後、子どもに会えない親たちのために……」と言いかけると、「知ってますよ。朝日タウンズに大きく出てましたよね」と言われた。
驚いたけれど、こういう形で少しずつでも問題が認識されていくことは、とても大事なことだと思う。

そのあと、中央図書館、福祉センター、国立公民館と回って、読売新聞の取材に合流。
取材記者が、パキスタン人と日本人のハーフの女性で、ちょっとびっくり。
世の中は、いつのまにかこんな風にも動いているんだね。僕らも動かしていこう。(杉本)
posted by kネット君 at 20:31| 東京 🌁| Comment(0) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

座談会その2

先日の座談会のテープ起こし、原稿作成をしました。
会報を増ページするというので(当初予定は4ページ)、文字数の確定を待っていたら、宗像さんから「10000字で」という無情の通知。それ、原稿用紙で25枚じゃないの。
午前中からヒーコラいってやりましたよ。でも、途中で「このまま起こすと50枚を超える」と直感して、はしょり作戦に転じました。
8月29日の発足集会をにらんで、それまでには会員その他の手もとに(&届いた人が参加してほしい)、というのが至上課題だと思っていたので、「いつもより多く回しています」状態でした(海老一風)。

原稿作成を終えて、別件で郵便を送る用事で住所録を繰っていると、終わりの方のページに上の娘のいたずら書きを発見。こんな所にも書いてたんだなあと思いました。
私の稼業がライターで机に向かっていることが多かったので、娘もマネをして、私の机に座って塗り絵やいたずら書きをしていました。足をぶらぶらさせながら机に向かっている姿を思い出しました。
なかには「ほたる(下の娘の名前)にも……」という字もあって、最後に会ったのが、小学校に入る4カ月前で、「そういえば、ひらがなは書けたよな」と思い出しました。
夏休みで、子どもを目にする機会が多くて、空を見上げることが多い。
同じ空の下で、日焼けしているのかな、とか、プールに行った帰りの出来事なんかが胸をよぎります。

少し、「可哀想な親作戦」だったかしらん(笑)。
だけど、可哀想な親は、もういいかげん増やさないようにしようよ。(杉本)
posted by kネット君 at 21:17| 東京 ☀| Comment(0) | 謎のフリーライター登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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