2011年07月07日

七夕

今日は七夕だけれど、東京であまの川が見れるわけでもない

ぼくの場合は365日分の12時間なので
まったく七夕のような面会なのだけれど、
それでも継続している。
子どもはかわいそうだと思う。
そう考えると、家庭裁判所なんかなくなっちゃえと思うときはある。

それはさておき、
一日中、家で書き物をしていた。
その間にもちょこちょこと相談のメールや電話が来る。
昨日は数えてみたら、1日に5人の人から何らかの
相談を受けていた計算になった。
前から知っている人ばかりだから
たいへんではないけれど、
まあ、みんないろいろ悩みはあるよね。

今日は、
夜、相談が入って事務所で受けた。
それではじめて家から出た。
いつまで続くか、原稿書き。
posted by kネット君 at 21:49| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

話を聞いて

メールや電話でいろいろと相談が来る。

審判でよくない結果が出れば
高裁までにどうしようか考えるし、
相当な面会交流がほしいと考える人は
どんな養育計画を立てればいいかって聞いてくる。

ずっと前に相談をしていて最近連絡が来なかった人からも
電話があったりする。
こういうのは、ぼくもいろいろどうしよっかって迷ったときに
人に相談したりはするので、お互い様なのだろう。

それにしても
こういった情報がまだまだ別居親の言葉として
流通していないっていうのはどういうことだろうと思いはする。
何冊も冊子を出したりしたけれど、別居親団体の本とかそろそろあってもよい。
(ていうか作ってはいる)

そういうのあればどれだけ助かる別居親子がいるだろうと思いはするけど、
そういうの言い始めて運動も3年。ファーザーズ以来だと10年。
あきらかに運動の方向性が間違っていた部分はある。
それで、だれか専門家という人が本を出すと読むのだけれど、
専門家だって、当事者から話を聞かないと事情なんかわかんないわけだから、
知っている範囲のこと以外は実は載っていなかったりする。
(海外の翻訳であれば別)

まあ、これも愚痴だったりする。

植村直己の取材を続けていて、
今日は山岳部の同級生の方に取材に行った。
今回の取材のテーマは単独行。
前に一度会ったことはあるのだけれど、
その方は、一人で暮らしておられて、
いろいろ有名になっていった植村さんに対して
思うところはあったようだ。

人に気を使いすぎる人だから、一人で山やってたほうが
楽じゃない。だから単独だったんじゃない。
なんていう説明は植村直己の強さだろうか弱さだろうか。

ぼくも何度か単独で山に行ったことはあったし、
小さな大学の小さな山岳部だったので、
寂しくって他大学の人間といつも登っていて、
そのころの仲間の中で財産だったと思うやつは何人かいる。
それでもいく人間がいないと、一人で山に行ったりする。
自分一人で完結する行為だとか言いながら
他人に言わないではいられない。
それで言ったりすると世間から認められて
かっこいいとか言われて、ちょっといい気分にもなる。
矛盾しているのだ。

単独行な別居親たちよ、
寂しいことは悪いことではない。
なんたって、一人になりたいときってあるじゃない。
posted by kネット君 at 19:34| 東京 ☁| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

経験は技術だ

久しぶりの永田町

ちょっと国会がどうなってんのか、知りたくもあったので
久しぶりに議員会館に行った。
それで、顔見知りの秘書さんと意見交換した。
その前に、山の雑誌でライターしてんですよ、
って言ったら、うちの事務所も山やんのよ、と
よくわかんないが、その話で盛り上がった。

で、まあ、その方はかなり法律が詳しい方なので、
行く度に議論になったりはするのだけれど、
正直、法的な人ではまったくない自分なので、
苦手感はあるよね。
でも、「社会の認識が追いついていない」とか
逃げを打つ法律家たちって、どうなのっていう話にはなった。

またきてよ、って言われて肝心のことをあまり聞いていない自分に気づいたりして。
でも要件は一つ伝えて、1件方針立てた。

記者と民衆


その後、歩いて仕事をもらっている編集部に行く。

議員が山登るから記事になりますかって聞くと、
解散するかもしんないから無理、ってはかない夢だった。

それはそれとして、
いっしょにお昼ご飯を食べに行った帰りに、
新聞社のほうから編集部に来ている記者の人に
いろいろ聞いた。

国立で市民運動をすると、最初に立川の記者クラブに連れて行かれて
記者会見をするというのを経験する。
運動は運動でノウハウを受け継いでいくのだ。

そんなことを言うと、
「記者会見なんてそんなたいへんじゃないじゃない。
だって、記者からすればいくつもくるんだから、
ぼくは水際で断ったことないよ。
でも記事になるかならないかは別だから」

と記者の側から見た当たり前の感想だった。
それはそうだ。
いろんな問題が持ち込まれるわけだから。

ちなみに、どこそこの記者クラブがいいとか悪いとか
そんなことも知っている市民運動の人はいるようだ。
で、どこで記者会見をするかを選ぶ。

帰り、国立の掲示板に、自分がかかわっている運動のチラシが
張り出されていた。
講師は別に有名な人ではない。しかし知りたいことを知っている。
それが大衆のニーズに合致するときとそうじゃないときはあるよなあ。
なんて考えながら、家に帰った。
最近、やることたまってて、
仕事も忙しくって、チラシをつくってない。

でも、第二期kネットで、新メンバーも入ってきたので、
じゃんじゃんだれかに書いて欲しいよ。

ちなみに
「経験は技術だ」
というのは植村直己の言葉。
posted by kネット君 at 21:16| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

書く週

朝、大阪から帰ってきて、きょうは月曜にもかかわらず介助の仕事がないので、
家で書き物をした。今週中にいろいろと原稿を仕上げないといけない。

うちは日当たりだけのいい2階なので、この季節、家で仕事をすると
だんだんぐったりとしてくるのが自分でもわかる。
あまりに暑いので、パソコンを持って喫茶店に行ったけれど、
パソコンでデータが開けず、敗退して家に帰ってきた。

今月は注文の仕事が入ったのでせっせとやっているが、
企画を持ち込んで書いたりもする軽い持ち込みのライターなので
ある程度計画的に作品に取り組まないとね、とは思った。

それにしても、
この数年間で何回か本をしようとしてできなかったことがある。
一つは、出版する前に横やりが入り、
もう一つは、発注した編集者が途中で手を引いた。

今から考えれば、それにうまく対処できなかった自分の
力不足でもあったのだけれど、
守られた立場から、無責任に人の仕事のことをああでもない、
こうでもないと言う人間を見ると一言言いたくなるときもある。
プロ意識を持ってるのはこっちだけで、
「どうせ売れない芸人だろ」的感覚で
話を持ち込まれて、自分に都合が悪くなるとライターのせいにする
というのはときどきあるよ。

そんなわけで、
8年前に途中でぼくもやりかけてとまった企画をどうするかとか、
別の形で中断した企画をやったりとか、あるていど計画性を持って
やんないと生活も安定しないし、そうなると運動も続けられないよね。

ていうか仕事くれ。

posted by kネット君 at 21:38| 東京 ☀| Comment(0) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

移動事務所

メールニュースの配信

が最近ないから、どうなっているのかという問い合わせがあった。
単に、ぼくがさぼっているだけだった。

昨日は、前橋の群馬県庁に仕事の取材で行った。
前日も電話が来たけれど受け取れず、
行っている最中に電話にでる。
結局かけなおし、九州に行く日程を調整した。

ホームで昨日何度かかかってきた番号にかけ直す。
以前から相談を受けている人で、ちょっとだけ話す。

遠方の人からも電話が入る。
ちょっと受ける専門の電話なので
身に迫った電話ではあるのだけれど、
当地の自助グループを紹介する。

この日は別の人が国立で相談も受けていた。

夜は、新しい会報の原稿依頼で
別の人に頼んだりした。
ちょこちょこと五月雨式に業務が発生する。

国連レポート


一昨日は
前から約束していた
国連に対して子どもの権利の活動をしている人といっしょにご飯を食べることにした。
その団体で活動をしている当事者仲間といっしょに現在の家裁の様子とか
引き離しの現実とかをあらためて話したのだけれど、伝わったかなあ。
3年前から友だちになっているんだけれど、
あんまり成果が出ているわけでもないので、
次の機会に向けてきちんと働きかけようと思った。

それでも地道にターゲットを絞って地道に活動していれば
敗因も評価できるし、成果も確認できるのだけれど、
獲得目標がはっきりしていない活動は、結局は
チェーンの外れた自転車を全速力でこいでいるようなもので
徒労感ばかりが積み上がる。
その辺をどう設定するかが大事かなって思う。

会で勉強会してくださいと言ったら、
逆にアレンジを言われた。
まあお互い様ではあるのだけれど。
posted by kネット君 at 18:30| 東京 ☁| Comment(1) | むーみん谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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